【徹底図解】インフェルニティ展開ルート徹底解説
こんにちは。ヨーケ (@vide0man) | Twitterです。
目次
概要
この記事では、インフェルニティの展開ルートについて解説します。
まず、代表的なワンキルパターンを2つ紹介します。
その後、ワンキルパターンの1つをピックアップし、詳しく展開ルートを解説します。
代表的なワンキルパターンの紹介
インフェルニティのワンキルには、代表的とも言える、成功率の高い2つのパターンが存在します。
①ハリファイバー + 手札悪魔
「ワンキルパターン①」の条件は以下の2つです。
条件
- エクストラモンスターゾーンに《水晶機巧-ハリファイバー》をリンク召喚できる。
- 手札に悪魔族モンスターカードが1枚確保できる。
以上の2つの条件を満たした時、1ターンキルの展開が可能となります。
展開に使用するカードは以下の通りです。
このパターンの特徴は、その条件のゆるさです。
手札に悪魔族モンスターいる状態でハリファイバーをリンク召喚するだけで、ワンキルが成立します。
具体的な展開ルートについては、以前の記事の中で解説しているので、今回の記事では解説を省略します。
以前の記事のリンクを貼り付けておきます。是非こちらも合わせて読んでください。
②ハリファイバー + フィールドにモンスター
「ワンキルパターン②」の条件は以下の2つです。
条件
- エクストラモンスターゾーンに《水晶機巧-ハリファイバー》をリンク召喚できる。
- メインモンスターゾーンに任意のモンスター1体を用意できる。
以上の2つの条件を満たした時、1ターンキルの展開が可能となります。
展開に使用するカードは以下の通りです。
このパターンの特徴は、パターン①と比べて展開に必要なカードが少ないという点です。
パターン①では必要だった、《ダンディライオン》と《ケルビーニ》がこのパターンでは不要です。
またメインモンスターゾーンのモンスターの縛りはないため、手札に悪魔族がいない状態からでもワンキルすることが可能です。
具体的な「ワンキルパターン②」の展開ルートついては、次の章で詳しく解説します。
展開ルート解説
この章では、前章で紹介した「ワンキルパターン②」の「ハリファイバー+フィールドにモンスター」のパターンの展開ルートを解説します。
まず、使用カードについて。
前章にも掲載していますが、改めて、展開に使用するカードは以下の通りです。
続いて、展開ルートを解説します。
図を使いながら、展開の手順を追っていきます。
おわりに
今回の記事では特定のカードを要求しないパターンに絞って紹介しました。
これからも継続的にインフェルニティと相性の良いカードの紹介や考察を行なっていく予定です。
次回の記事をあげたら、私のtwitterアカウントで告知します。
次回の内容にも興味がある方は、ぜひ、私のtwitterアカウントのフォローをお願いします。
以上です。
ありがとうございました。